『月刊住職』の連載シリーズ。対論 78人目は栃木県宇都宮市 浄土宗 光琳寺 井上広法さんにお話しを伺いました。
井上さんには2020年2月に、コロナ直前の時期に新築となった光琳寺の会館「aret(アレット)」のお話を聞かせてもらっていました。あれから5年経ち、コロナ期間を乗り越えて現在「aret」がどのように活用されているのかお聞きしたく、再度の登場をお願いしました。
地域との関わり方の一つのあり方として、とても参考になるエピソードが満載です。インタビュー前に久々のお寺訪問もさせていただいていたので、解像度の高い記事になっていると思います。
編集:『月刊住職』編集部
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